なんでもない平日。でも今日は金曜だ!
2025年の渋谷はすっかり観光地で、いろいろな国の人が行き交っている。通りからいろいろな言葉が聞こえてくる。いいよねえ。この街はどんな風に見えていますか? わたしの日常は誰かの旅先。わたしが旅をするとき、そこは誰かの日常ということ。
わたしは旅先では、場そのものの意識から自分が離れているというか、場に対して自分の存在が占める割合が小さいほど居心地がよく感じる。ただいるだけでいいというか、いついなくなってもかまわないというか。わたしはそれを味わいに旅に出かけている気がする。
渋谷の街がこういう感じになってから、この感覚が日常でもふっと降りてくるようになった。いきなり旅先に来たような気持ち。わたしがここで何をして何を考えていようと、この街も人もなんの気にも留めないしなにも変わらない。心地よすぎかも。
もちろんいままでだってずっとそうだったんですよ、わたしは小さい存在だし、いるだけでいいし、いなくたってよかったんですよ。でもより、そう感じるようになった気がする。
何の話だっけ、まあいいか。旅はいいよねえ。またすぐ行きたい。
